複合耐病性、高品質、省力型のキュウリ
特性
1. 葉は子葉、やや角型で受光態勢がよいです。低温、弱光線に強く、側枝および孫枝が安定して発生します。
2. 主枝雌花率は12月まきで70%程度です。側枝連続着果性が高く、2果成節が40%くらいで時差肥大します。そのため収量に波がなくて秀品率が高く、多収となります。
3. 果長は21cm(100g)で果ぞろいがよいです。とくに果色は濃緑できわめて光沢が強く、食味もよいです。
4. べと病、褐斑病、うどんこ病に耐病性で、薬散を軽減できます。とくに褐斑病激発地に有効です。
適応性
越冬、促成、半促成、トンネル栽培などの低温弱光線下で、とくに能力を発揮します。
また、べと病、褐斑病、うどんこ病に耐病性なので、他の品種に比べ薬散の回数を減らすことができます。
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