べと病R1~10抵抗性の濃緑秋冬どり種
作業性と味を両立!
特長
●べと病R1~10抵抗性の秋冬どり種
べと病レース1~10に抵抗性をもつ秋冬どり種で、特に中間地、暖地の12月~2月どりに最適。
●収穫作業がはかどる
草姿は極立性で葉の絡みが少なく、収穫が容易。葉柄はしなやかで折れにくいため、調製時の作業性が向上し省力可能。
●濃緑色で荷姿良好
葉は色ツヤのよい濃緑色。葉面がスムーズで、厳寒期でもシワの発生が少なく荷姿がよい。
●食味がよい
ホウレンソウ特有のアクが少なく、くせのない食味。低温下の栽培では葉柄の甘みが特に増すため、とてもおいしい。
●耐寒性が強い
凍結による葉柄部の破裂や傷みが生じにくく、厳寒期でも品質のよいホウレンソウが収穫できる。
栽培の要点
●発芽をそろえる
発芽するまでは適宜潅水を行い、乾燥や過湿を避け、適湿な土壌条件を保つ。地温が低くなる秋冬まきでは、播種後にビニールトンネルや不織布のベタがけなどで地温を確保し、生育を促進する。
●播種期にあわせた株間の調整
比較的気温が高い秋の栽培では、徒長気味の生育になりやすいため、株間を広めにとり、ゆっくり生育させるよう心掛ける。
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