病気に強く、果形の安定性抜群で省力栽培ができる!!
【特長】
1、葉は小葉で上向きに展開し、濃く厚いです。側枝・孫枝の発生は遅いですが、確実に発生します。しかも、スッキリとした草姿で省力栽培ができます。
2、主枝への着果60%位で、側枝での雌花の連続性が高く、初期収量から収量の多い品種です。
3、果実長21~23cm、果実色が濃緑色で光沢が強く、高温・乾燥条件でも色あせしにくいです。
4、収穫期間を通して科果形が安定しており、高温期の短形果の発生が少なく、特に成り疲れによる尻太り果の発生が少ないです。
5、べと病、うどんこ病、褐斑病、ウイルス病(CMV、ZYMV、PRSV)等に強い複合耐病性品種であり、樹の枯れあがりが遅いため長期間の栽培が可能です。
【適作型】
3月~7月播種のトンネル早熟栽培、露地夏秋栽培から露地抑制栽培に適します。
※在庫に限り、割引いたします。
※表示価格は、割引後の 【販売価格】 です。