特性・特徴
・小葉で草勢がおとなしく、主茎が短いためコンパクトにまとまる。
・大莢で3粒莢・4粒莢の割合が高い。
・茶豆の風味・甘味あり食味は良好。
使用時期
道東・道北
【播種期】露地:5月中旬~5月下旬
道央・道南
【播種期】露地:5月中旬~5月下旬
東北北部・寒高冷地
【播種期】露地:5月中旬~5月下旬
東北中部・南部
【播種期】露地:5月中旬~5月下旬
一般地
【播種期】ハウス:2月中旬~2月下旬、トンネル:3月上旬~4月上旬、露地:4月中旬~5月中旬
西南暖地
【播種期】ハウス:2月中旬~2月下旬、トンネル:3月上旬~4月上旬、露地:4月中旬~5月中旬
使用上の留意点
・ハウス、トンネル栽培では、生育初期から水分・保湿管理に留意する
・草勢がおとなしいため、自力の高い圃場を選定しやや多肥栽培とする
・分枝が少なく主茎も短いため、やや密植栽培にすると増収につながる
1L生種の表示価格は在庫限りの販売価格です。